97.7.5〜12 ヨーロッパアルプストレッキング

もう、かなり前のことで写真も悪いし、

曖昧な記憶ですが、楽しかった旅の思い出。


新婚旅行で訪れたスイスが忘れられなかった。でも、「遠いしお金かかるし、

老後のお楽しみだね。」なんて言っていたら、会社で数日休暇がもらえることが判明。

新婚旅行の時は、二人とも初めての海外のため、ツアーでお任せだったけど、

2回目は自分達で企画して行けば安くで行けそうと言うことで、

「今しかない!」ザック背負っていざ、出発。


7月6日

空港やら、ホテルの写真はなし。ツェルマットの写真から。

スイスのジュネーブに1泊、翌日、電車でツエルマットまで移動。

電車は「スイスカード」って言う周遊券みたいのを利用。

他にもいろんな種類があるけど、今回はこれが一番安あがり。

ホテルの予約と一緒に日本の旅行社(風の旅行社)で前もって購入。

現地のリサーチは山と渓谷社の「スイスアルプスハイキング案内」で。

ツェルマットからのマッターホルン

ツェルマット

今回はマッターホルンを見ることが大事な目的だった。

前回は雲の中でとっても残念だったよ。

ところが、初日から惜し気もなくその姿を見せてくれて感激。

丁度今日帰ると言う日本人ツアーの人が「4日間いたのにずっと

雨だったのよ。ラッキーね」って。

ちょっと高いところへ上がって歩いてみよう。

ツェルマットから地下ケーブルでスネガ駅まで上がり、

テレキャビンに乗り換えブラウヘルト駅(2571m)で降りる。

緩やかに下って30分程で山上のシュテリゼー湖に到着。

シュテリゼー湖

本当なら湖に映るマッターホルンが。

50分ほど登ると、木造4階建ての立派な山岳ホテル「フルーエヒュッテ」がある。

ここを終点として、帰りは乗り物を使わずに

来た道をツェルマットまでのんびり歩きながら下りることにした。

ヒュッテに着くと空が晴れて来た。晴れてーー。

願いがかなった
外人さんに撮ってもらった。「チーズ」じゃなく「see eye」って言うようだ。なるほど。

ヒュッテの外で休憩して、あとはマッターホルンと高山植物を

見ながらのんびり下っていこう。

ハイキングコースは広々していて、時々ベンチなども置かれている。

自然とマッチしているし、柵などもなくいたってシンプル。

マーモットやエーデルワイスも見たよ。

ほとんど誰にも会わない快適なハイキング。

飽きることなく撮る

フィンデルンのネズミ返しの小屋

ツェルマットの手前のフィンデルンと言う集落。

人はあまりいないみたいで、季節営業のレストランが1軒と

ネズミ返しがついた小屋があちこちにあった。

この小屋の中は見ることができなかった。何が入っているんだろう。

床下はこんな感じ。傾きそう。

明日はこの鉄道に乗るよ。

一番高かったフルーエヒュッテからツェルマットまで標高差約1000m

ホテルは日本で予約してきたダービーホテル。駅からも近くて

部屋はパイン材のベットや家具が揃っていてきれいだった。

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